【4年ぶりのiPhoneプログラミング】ライティングが遅いのをキレながら待ってくれる娘「記事待ち娘」を作っていくぞ!その3【画面とかボタン増やす】
その1
その2
さて画面一枚じゃ面白くないんで、さっそくですが画面が遷移するようにしていこう。
最初の画面として設計するので、StartViewController(そのままやん)を追加する。
View
を2枚にする(なんでかしらんけど位置が変更できん。助けてくれ。きになる)
StartViewControllerであることを設定する。
あ。できたんでStartViewControllerをはじめに読み込むよう設定する。(矢印があるViewControllerが最初に読み込まれる。
このままだと2枚目のViewContollerが孤立してエラーが発生するので、解決していく。ボタンを押すと2枚目へいくようにしようか。
つまり、ボタンを押すと「記事書くんかー?スタート!」と娘が言って、2枚目の画面でタイマーが動き出し、煽り始めるという流れやな。
というわけでボタンを適当に実装する。
文字っぽいけどボタンが生成された。このボタンを利用して2つのViewを繋げる。
はい、できました。ほとんどコード書かなくて楽ですね。んで、「記事を書く」アクションのあとに、2枚目のViewで怒る娘の声を少し遅延させて鳴らします。
またリファクタリングするからエンジニアは殴らないでください。あとまじでViewControllerでこんなロジック書いてるやついたらほんとふぐり切られてもおかしくないんでマジで反省してください。
はい、結果こういう感じになりました。
スタート画面とライティング画面がとりあえずできました。(わかりにくい) pic.twitter.com/G9D3yYaLDG
— にゅーとん@ライター/はてなブログ (@Knewtons) December 24, 2018
というわけで次はどうしよう。時間がたったときのバリエーションをもう少し増やしていきましょう。ただし天気がいいので俺はまた一回洗濯を干す。少し待たれよ。