【4年ぶりのiPhoneプログラミング】ライティングが遅いのをキレながら待ってくれる娘「記事待ち娘」を作っていくぞ!その2【起動確認/素材確認編】
その1
さて環境構築ができたのでまずやるべきことはなんでしょうか?はい、そうですね。まずまっさらな状態で、コンパイルしてアプリが動くかどうかです。やってみましょう。
はい、所詮シミュレーターだけど、動いたね。これができんエンジニアが多いわけですよ。まずまっさらな状態で動かしておくことの重要さで。いきなりコード書いてわけわからなくなっていくとね、何が問題かわからなくなるわけよ。だからまずプロジェクト作った段階で、しっかりとコンパイルをしておく。これが重要なの。なんとなくいってることわかるっしょ?
さて、そうしたら音楽素材をいれていきます。
入った。というわけで一回鳴らしてみたいよね。んで俺、4年ぶりなんで何もかも忘れます。というわけで公式ドキュメントを読むよ。いきなり検索するやつはウンコだからね。まずはAppleの公式ドキュメントを読むことを強くおすすめするよ。なぜなら正しいし、英語のドキュメントは常に最新だからな。いいか、絶対だぞ。3年前の記事見て古いAPI実装するやつは向いてないぞ。
さて、英語ドキュメントへレッツゴー。
AVFoundationがたぶんそれに該当するので、クリックしていく。
AVFoundationにAVAudioPlayer Objectを発見。細かい文法は忘れたけどそれっぽいのあんじゃん。いけるね。AVFoundationフレームワークを追加して、再生すればいいっぽいね。じゃあやっていこう。
AVFoundationフレームワークをプロジェクトに追加する。
一回実験で、最初に読み込まれたViewControllerで切れる娘の声がなるように実装してみる。
あの、またリファクタリングするから勘弁してね。俺だってViewにこんな責務を持たせたクソコードかきたくないねん...。とりあえず一つ一つやっていくから勘弁して。で、実行するとこんな感じ。すぐに怒られる。
とりあえずビューを読み込んだらキレる娘のボイスを入れることに成功 pic.twitter.com/IeoK98XoWu
— にゅーとん@ライター/はてなブログ (@Knewtons) December 24, 2018
まだまだ続くよ。一回洗濯物ほしてくるわ。いい天気だし。