【4年ぶりのiPhoneプログラミング】ライティングが遅いのをキレながら待ってくれる娘「記事待ち娘」を作っていくぞ!その6【経過秒数の追加】
その1
その2
その3
その4
その5
よくよく考えたら経過秒数わからんとただただ女の子に怒られるアプリになってしまうので、実装します。(まあそれはそれで面白いけど)
NSTimerというクラスを使って複雑に秒数を表示することもできるんですけど、とりあえずまずは簡単に実装をすることから始めたいんで、1秒ごとにカウントをしてくれている変数を拾って秒数を表示したいと思います。
というわけで、2枚目のViewに新しいUILabelを設置します。
ここに秒数を入れるためのコーディング結果がこれです。まあ簡単なんすけど、セッターとゲッターの違いとかNSStringとかの使い方を忘れててごねごねしてたら時間経ってました。ちょっとエンジニアの人にしかわからない話で恐縮なんですけど、プログラミングって「セッター」「ゲッター」って概念があるんすよ。
要するに値を設定する「セッター」値を取りに行く「ゲッター」をきちんと分けて記述しないと、あとで可読性の悪いコードになります。ネットだとごろごろあるんよ。
「self.countTimer.text = ...」みたいな。変数いじるんじゃないよ。セッターとゲッター使いなさいって話です。
はい、脱線しましたがこんなコードを追記しました。
まだリファクタリングできてなくてまだViewDidLoadで何してんすかって感じですけど、もうちょいまってね。もうModelクラス実装済みなんで。ちょい待ち。というわけで結果こんな感じになりました。ただし秒数でるようになったけど、カウントが正しく表示されてないんで、その辺りの制御は次の記事でやっていきます。よろしく。
まだ適当な実装だけどタイマーが表示されるようになった pic.twitter.com/E21liWySFN
— にゅーとん@ライター/はてなブログ (@Knewtons) December 24, 2018